支承防錆 / 防錆・防食溶射 Bearing rust prevention / Anti-rust & anti-corrosion thermal spraying
支承防錆 Bearing rust prevention
支承補修に防錆防食溶射を用いることで、従来行われてきた塗装による防食処理以上の耐久性を実現します。支承防錆は鋼製支承の腐食を防ぎ、橋梁長寿命化の一助となる技術です。
防錆・防食溶射 Anti-rust & anti-corrosion thermal spraying
亜鉛/アルミニウム擬合金溶射＋重防食塗装の優れた防食性能により、鋼構造物の長期防錆・防食が可能となり、ライフサイクルコストの低減など、社会資本整備の経費削減及び長寿命化を目指します。
- 鋼材防食技術概要と現状
- 溶射技術の応用分野
- 金属溶射の分類と常温金属溶射の位置付
- 常温金属溶射とは？ (Zn／Al擬合金溶射とは？)
- 亜鉛/アルミニウム擬合金溶射皮膜
- 常温金属溶射の防食効果
- 常温金属溶射の作業工程
- 常温金属溶射用標準機器
- 常温金属溶射用標準材料
- 常温金属溶射適用範囲
- 常温金属溶射技術特性
- 常温金属溶射・施工実績例
- パズル®工法 (カタログPDF)
※PDFファイルをご覧いただくためにはAcrobat Readerが必要です。